海外大学留学の流れ

ロンドン大学 シティー校舎

 

大学留学の申請と手続きの流れについてご説明いたします。

 

以下は主にイギリス・アメリカの大学留学の申請・お手続きの流れについてご説明しています。オーストラリアの大学については若干こちらと異なります。


大学のご相談

↓ 海外大学留学 流れ 

大学の選定

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IELTS・TOEFL等 英語試験受験(まだ取得していない場合)
※イギリスの大学出願のためには、IELTS-UKVIという特別な種類のIELTS検定を受験する必要があります。

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出願用書類(学校英文成績表など)をいただきます。


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大学申請(国際エージェント経由)


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大学申請後、大学の出願要件を満たしている場合は、学校オファーが発行されます。
(出願要件を満たしている程度により、条件付き<Condtional>、条件無し<Unconditional>双方のオファーの場合があります。)


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大学または、国際エージェントへのデポジット支払い ※


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ビザ申請準備。ビザの代行会社様が間に入り代行いたします(別途費用がかかります)。
ビザの代行会社様と、学生様(または親御様)との間で連絡を取っていただくことになります。

 

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正式入学許可証が出ますと、本格的にビザ申請が始まります。


イギリスの場合は、学生様ご本人の口座に
学費 + 滞在費用の金額が28日間保持されている銀行通帳の普通預金の記帳の証明が必要。
※この時点でのお支払いの必要はありません
翻訳会社に翻訳をしてもらうことになります。<翻訳及び翻訳証明書、翻訳した通帳のコピーが必要>

アメリカの場合も、財政能力証明書(英文)が必要になり、
アメリカ大使館での面談<参考:アメリカ大使館公式 YouTube>があります。
(アメリカ大使館での面談について)

ビザの代行会社様の助けを受け、書類を揃え、最終的には、ご自身でビザ申請に出向きます。


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ビザ受領


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大学・寮残金支払い。
(デポジットの金額や、キャンペーンの割引の適用で変わります)※


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その後、日本の保険お手配・危機管理サポート等お支払い。

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その後は、日本出国、滞在国入国の準備を、コロナの状況や現地の状況により、ルールに従い、準備を進めます

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渡航

アメリカの大学の場合は、
パスウエイの場合:デポジット(大学の手付金)をI-20発行前に、残金をプログラム開始4週間迄のお支払いとなります。
ダイレクトエントリーの場合:授業料と寮費の支払いは、米国の大学到着後の登録時になります。

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